たまにご相談を受ける「鉄道模型店をはじめたい」

自分への備忘録としても残しておこうと改めて考えてみました。

 

_2009-04-08_5051693_DSC_0143

 

必要なもの(1)許認可申請など

鉄道模型店を始めるにあたっては飲食店と違い特に許認可申請は必要ありません。

ただ中古鉄道模型を取り扱う場合は古物商許可申請が必要です。

古物商許可申請は所轄の警察署で申請します。

例えば東京都では営業所の管轄する警察署の防犯係です。 警視庁HPを参考にどうぞ 警視庁古物商許可ページ

出店する都道府県によって申請方法が違う場合がありますからそれぞれ調べてくださいね。

ぼくは大阪の時は行政書士さんに手続きをお願いしました。

 

 

 

_2011-05-13_8343156_P1040222

必要なもの(2)店舗

ネットショップだけなら自宅でも開業可能ですが対面販売の鉄道模型店を目指すなら店舗は必須ですね。

敷金・仲介手数料などで家賃の半年分程度は確保しておきましょう。

賃貸店舗を契約してもすぐに店を始められるわけではなく内装工事や商品陳列などの作業も必要です。

WPXIDfg9X212rKa1501344156_1501344271

ネットでも探せますがその地域の不動産屋さんに相談するのも良いかと思います。

なんだかんだで地域のことをよくご存じですから。

 

 

 

 

 

必要なもの【3】商品

もちろん在庫がないとお店を始めることができませんよね。

鉄道模型は基本的にメーカーから問屋を通して小売店に入ってきます。

したがってまずは問屋さんとの取り引きが必要です。

_2009-05-15_5230893_DSC_0350

※画像はイメージです。

商品仕入れは鉄道模型店としては一番のキモかと思います。

店主の腕が試されています。

限られた在庫スペース、資金と相談しながら他店には真似できないオリジナリティのある仕入れができれば一番です。

オリジナリティが行き過ぎて趣味が先鋭化してくると在庫の回転が鈍りますから注意が必要です。

 

 

 

ほんとうに必要なものだけをそろえる

理想を追い求めればアレもコレもといろいろと揃えたくなってきます。

ただ欲しいものを全部揃えても資金とスペースがいくらあっても足りません。

その中でほんとうに必要なものだけを書き出して揃えましょう。

その他のものは後回しでもなんとかなります。(なりました。)

 

 

「鉄道模型店のはじめ方」書き出すとキリがないですね。

自分への備忘録という意味も含めて書いています。

出店は自己責任でお願いいたします。

 

 

文責:西村和秀